世界にひとつの家をつくります。
人を幸せに導くデザイン
暮らしをアフォードする
「世界にひとつの家」
コルビジェは、「住宅は住むための機械である」という有名な言葉を残しています。
この言葉が意図する意味は、「住宅は生活のための道具の一つに過ぎない」ということです。
一方で、アフォーダンスというデザインの捉え方もあります。これは、モノの形は機能をアフォードする(与える)という考え方です。例えば、椅子の形は座ることをアフォードしています。
住宅は、生活のための道具であり、その形となるプランニングやデザインは、暮らしをアフォードしているということです。
・ライフスタイル重視のデザイン
・何気ない日常に工夫を施すデザイン
・省エネとエコに配慮したデザイン
・建てた後もずっと安心でいられること
これらのすべては、暮らしをアフォードする要素です。
高陽は、ご家族の暮らしをアフォードする「世界にひとつの家」をつくります。