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2026.07.04

WB工法 デメリット

設計

【初期費用】
壁内に二重の通気層を設け、形状記憶合金を使用した換気口を使用します。
一般的な在来工法の住宅よりもコストが掛かります。
また、間取りや部材の必要数によって、更に費用が掛かる場合があります。

【加盟店のみ施工】
WB工法は、加盟している工務店・建設会社が施工。
そのため、限られた施工店の中から選択しなければなりません。

【デザイン性】
屋根の上部(棟の部分)に専用の換気口を設置するので、出っ張りが見えて気になる場合もあります。

【内装材の制約】
透湿性の高い壁材を使用。
ビニールクロスなど一般的な壁紙の使用には制限があります。

【メンテナンスの必要性】
部材については、定期的な点検やメンテナンスが必要となる場合があります。
ただし、電気機械式の換気設備のようなモーター・熱交換器などがないため、部品交換・機器の更新に掛かるメンテナンス費用を抑えやすいのが特長。
住まいは初期費用だけでなく、長期的なメンテナンスコストも含め考えることが大切です。

【施工が複雑】
通気層や透湿壁材の施工には専門知識が必要。
施工にミスがあると快適性が十分に発揮されない場合があります。


初期費用や施工の複雑さ、メンテナンスコストを考慮し検討することが必要です。
健康や快適さを重視する場合には向いていますが、予算やライフスタイルに合っているか、メリットも考慮した上で選択することが大切です。

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