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2026.06.11

耐震等級

設計

【耐震等級について】
建物の耐震性能を評価する指標。(地震に対し建物の強さを示すもの)
2000年4月1日に施工された「住宅の品質確保の促進に関する法律(品確法)」に基ずく「住宅性能表示性能」の評価項目の一つ。
等級は1.2.3の3段階。
数字が大きいほど耐震性能が高いです。

【評価方法】
国土交通大臣指定の登録住宅性能評価機関が評価を行います。
設計段階と建設・完成の2段階。
「設計住宅性能評価書」と「建設住宅性能評価書」を交付し、客観的に確認可能。
これにより、住宅購入者が安全性を比較・判断する指標となります。

補足
「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」とは?
住宅の性能表示基準。
住宅購入者の利益保護や住宅の品質向上を目的とした法律。
住宅性能表示制度により、耐震性・断熱性を客観的に評価をし、等級や数値で明記する仕組みを整備されたもの。(これにより客観的に確認可能)

【耐震基準と耐震等級は違う・・・】
耐震基準
地震による建物の安全性を確保するための最低限の安全基準
国民の命や財産などを守ることを目的とし、すべての建物に求められる。
関東大震災の翌年に初めて明文化されて以降、複数回見直しをされてきました。
直近は、1995年の阪神・淡路大震災後の2000年に見直されています。

耐震等級
耐震基準を住宅の耐震性能を表す最低基準とし、耐震等級の基盤。
耐震基準を基に、更に耐震についてレベルアップさせて3段階評価にしたもの。
各住宅の性能評価に使用されるのは、耐震等級です。

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