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2026.06.06

ZEH 省エネ(高効率設備)

設計

【基準一次エネルギー消費量を20%削減】
一次エネルギー消費量とは、建物が1年間に使用するエネルギー。
発電や燃料変換の効率を考量して「元のエネルギー資源(一次エネルギー)に換算した総量です。
一次エネルギーとは自然界から得られる、そのままのエネルギー。
石油・石炭・天然ガス・太陽光・風力・水力・原子力を指します。


ZEHの省エネ住宅では、基準一次エネルギー消費量(省エネ基準で定められた値)から20%以上削減することが求めれています。
単に消費エネルギーをを減らすだけでなく、断熱性能向上や高効率設備の導入により少ないエネルギーで生活できると示しています。

これにより、家庭全体のエネルギー使用量削減。
光熱費の負担を軽減、温室効果ガス排出量の削減の削減にも寄与します。
一次エネルギー消費量20%以上削減することは、住宅や建築物が省エネ基準で定められた基準値より少なくエネルギーを消費することを意味しています。


【ZEHの省エネと省エネ基準の違い】
省エネ基準とは、「一定水準以上の省エネ性能を持つ家」
省エネ基準適合住宅は建築物省エネ法に基づき、断熱性能(外皮性能)と一次エネルギー消費量の2つの性能を満たすこと。
断熱性能等級4以上が基準適合。
2025年4月から新築住宅・非住宅のほとんどで省エネ基準適合が義務化。

ZEHの省エネ基準とは、「省エネに加え創エネも行い、年間のエネルギー収支をゼロを目指す家」
2030年以降ZEH水準が新築住宅の最低基準となる見込みであり、省エネ基準は段階的に引き上げられる。

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